薬師寺(やくしじ)は、奈良県奈良市西ノ京町に所在する寺院であり、興福寺とともに法相宗の大本山である。南都七大寺のひとつに数えられる。
本尊は薬師如来、開基(創立者)は天武天皇である。
1998年に古都奈良の文化財の一部として、ユネスコより世界遺産に登録されている。
静かで落ち着いたエネルギーに満ちていて、病気平癒のご利益がある。
南門から入り右の茶屋は風水的には「天医」と呼ばれる場所で健康パワーが満ちている。ぐるりと回って大宝蔵殿を訪れてると、「生気」と呼ばれる場所で最もエネルギーの良い場所だという。
また、二つある五重塔の南門を背にして右側の方がエネルギーが高いという。
奈良県奈良市西ノ京町457