宝泉寺は京都府南丹市美山町にある真言宗御室派の寺院。由良川沿いの山麓に位置する。
神亀年間(724~729年)にインドからの渡来僧・法道仙人によって開創されたと伝えられている。
御本尊は薬師如来。室町時代に本寺が火災に遭った時、寺は焼失するも御本尊だけはたちまち三町ほど離れた文殊堂に飛び去り難を逃れたという。薬師堂には木造薬師如来立像と共に日光・月光菩薩立像が安置されている。
大師堂は1707年の建立で京都府登録文化財になっている。
北桑西国三十三霊場の第八番札所。
京都府南丹市美山町小渕中ノ元9