パワースポット 瀧尾神社(京都市)

水を飲むと言われる龍の彫刻

瀧尾神社(たきおじんじゃ)は、京都府京都市東山区の神社。

創建年代は不詳だが、「源平盛衰記」にその名が見える。天正14(1586)年10月に、豊臣秀吉が方広寺大仏殿を建立したのに伴い、現在地に遷座した。現在の本殿、拝殿、手水舎、絵馬舎は、下村家(現在の大丸百貨店)の手により、は江戸後期の天保10(1839)年〜11年にかけて造立された。

拝殿天井の全長8mとも言われる極彩色の木彫りの龍がパワースポットとして知られる。その鮮やかさの余り、当時の人々の間では「夜な夜な川へ水を飲みに行っている」「恐くて眠れない」と噂された。そのため、拝殿の天井に網を取り付けて龍を閉じ込め、人々の気持ちをしずめたという。

パワースポット 瀧尾神社(京都市) 住所

京都府京都市東山区本町11丁目

パワースポット 瀧尾神社(京都市) 種類

神社・神道施設

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京都1日目ラストは、瀧尾神社。手相芸人の島田秀平が、仕事運アップのパワースポットとして紹介していました。2人とも4月から社会人になるのでヾ(@^(∞)^@)ノこれも夜だったのでよく見えなかったのですが、拝殿の天井には龍の彫刻があ

この瀧尾神社もたしか産経新聞の文化面で見た気がしますし、いくつかの雑誌ではパワースポットとして紹介されています。 瀧尾神社は京都駅からJR奈良線に乗り換えてひと駅、東福寺駅から徒歩3分の便利な場所にある小さな神社です。

それは、 島田秀平が、 仕事運アップのパワースポットとして紹介していた、 京都市東山区にある 「瀧尾神社」です。 ここが今年行っておきたいパワースポットとしてあげられる理由は、 拝殿の天井に姿を見せる全長8mとも言われる龍の彫刻があるからなのです。

今年に入って、テレビや新聞で多く取り上げられている京都の神社があります。実はこの神社、2012年元旦に放送されたテレビ番組で、島田秀平さんが仕事運アップのパワースポットとして紹介していました。 それが 続きを読む