パワースポット 錦山天満宮

錦山天満宮(にしきやまてんまんぐう) は、北海道江別市の神社。明治18、19年、九州各県・山口・広島・岡山・鳥取の各県からの野幌屯田兵の入植により、原始の密林を開拓し入植者の「心のよりどころ」として明治22年伊勢皇大神宮から御分霊を奉斎して祭祀した。当時「錦山神社」として、野幌地域の鎮守、五穀豊穣の神として崇拝され、のちに九州太宰府天満宮から菅原道真公の御分霊を奉斎して「錦山天満宮」と改名、受験生たちに人気の神社となっている。

パワースポット 錦山天満宮 住所

北海道江別市野幌代々木町38-1

パワースポット 錦山天満宮 種類

神社・神道施設