諏訪大社(すわたいしゃ)は、長野県の諏訪湖の周辺に4箇所の境内地をもつ神社。
春宮は、毎年2月~7月に神体が祭られている。参道の途中にある太皷橋は、別名を下馬橋といわれ、室町時代の造りであり、身分に拘わらず馬から下りて渡らなければならないとされた。
境内の造りは秋宮によく似ている。参道は諏訪湖に繋がり、近くには万治の石仏もある。
長野県諏訪郡下諏訪町大門一93
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