駒留八幡神社は東京都世田谷区上馬五丁目35番3号の神社。
当地の領主、北条左近太郎入道成願が徳治3年(1308)社殿を造営し、駒留八幡と称したという。
世田谷城主吉良頼康が、その子の追福のため、八幡宮に一社相殿として祀り若宮八幡と称し、また母常盤を辨財天として祀ったという。
東京都世田谷区上馬五丁目35番3号
東京都のパワースポット一覧
神社・神道施設