雷電稲荷神社は東京都新宿区の神社。花園神社の境外社でバルト9近くに位置する。
源義家が奥州征伐に向かう途中、激しい雷雨に遭った。その際に白狐が現れ、義家の前で三回頭を下げたところ、雷雨が止んで晴れ渡ったという。そこから雷電神社と呼ばれるようになったと伝えられている。
昭和3年花園神社に合祀された。
東京都新宿区新宿4丁目4-23
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