バハレイヤ・オアシス(バフレイヤ・オアシス)はエジプト中北部、リビア砂漠にあるオアシス。主な町はバウィティ。周辺には鉱泉が多い。また、アレクサンドロス大王の神殿はじめとする、古代エジプト末期王朝時代から古代ローマ時代までの墳墓や、神殿などの遺跡が見られる。金彩の石棺に納められた100体以上ものミイラが、1990年代に発見されたことでも有名。
エジプト
砂漠で一番感動的だった。広範囲にわたる景観が摩訶不思議でパワースポットっぽくてとってもロマンチック。スタッフやってる!ここで、カイロから同じバスで隣の席だった中国人カップルに会う。起点の町バウィーティーから個人で四駆