鹿児島県南さつま市にある笠狭宮跡(かささのみやあと)。
天照皇大神(アマテラスオオミカミ)の孫にあたる瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が、宮崎県の高千穂より天降り(天孫降臨)、この地に笠沙宮と呼ばれる皇居を造り、木花開耶姫(コノハナサクヤヒメ)と結婚したという。
現在は石碑が建てられている。
鹿児島県南さつま市加世田川畑舞敷野
海彦、山彦の時代の、日本の天皇が初めて暮らした皇居跡に行ってみたのですが、 凄い良い波動が 充満していて、 気付いたら、手のひらを合わせ拝んでいました。 鹿児島は、パワースポットの宝庫でした(^O^) Android携帯からの投稿 [ 画像一覧へ ] 最近