新田神社は、宮崎県児湯郡新富町新田にある神社。正八幡ともいう。御祭神は彦火々出見命。
天正5年(1577年)、都於郡城主・伊東氏が島津軍に破れ米良に向かって敗走した際の兵火にあい、宝物、本殿等が焼失し、これ以前の詳らかな記録は残っていない。その後、島津氏がこの土地を領すると慶長11(1607)年に神殿を再興、祭祀料と十石、宮司屋敷一ヶ所を寄贈した。
明治4年新田神社と改称し、郷社に列せられる。以来旧新田村民の信仰篤く鎮守の神として崇敬を受けている。
2月17日の例祭で奉納される新田神楽で知られる。
また、7月27-28日には新田一円を巡り、御神幸祭が行われ、名物の「いぶくろ」が行列を先導する。
宮崎県児湯郡新富町新田