小塚大師は、千葉県館山市にある真言宗智山派寺院。関東厄除三大師随一の霊場。正式には曼茶羅山金胎寺遍智院といい、大神宮字小塚にあることから一般に「小塚の大師」という名で親しまれている。
弘仁6年(815)に弘法大師により創建された密教の道場であり、災難・厄除けの霊場として広く知られている。弘法大師42才の厄年に当国に至り、衆生救済の祈願にあらゆる災難・禍の身代りとして自らの木像を謹刻し、当山の御本尊として安置されている。
千葉県館山市大神宮2161
多くの神様に守られているようなパワースポットに住んでいると、普通では有り得ないことが起きます。しかたなく、車を駐車場に置き、境内を散策しました。もちろん、たこ焼き、焼きそば、太鼓焼き、バタージャガ、植木屋など良くみるお店が並んでいましたが
ふたつの神さまに守られているまさしくパワースポットのなかで生活しているのですが、お正月だけは困り果てています。 皆さまにおかれましては幸多き年になるようパワースポットより祈念いたします。 Click:とうとう昨夜は紅白歌合戦を見