陰陽神社は、茨城県常陸大宮市山方の神社。
水戸二代藩主徳川光圀が山頂にある、男女のシンボルに似た石を陰陽石と名づけて社殿をつくらせた、と伝えられている。
現在は陰陽から夫婦円満、安産にご利益があるとされている。
茨城県常陸大宮市山方4927
しかし現在でも、地元のパワースポットとして。 そして、夫婦円満・安産を祈願に陰陽神社を訪れる人があとをたたないそうです。 光圀公のちょっとした意外な発見がきっかけで創設された陰陽神社ですが
昨年は、「パワースポット巡りをしよう」と年頭に嫁さんと計画を立て、毎週のように 出かけていました! し 南南東へ約60kmのびる大規模な横ずれ断層。北方延長は山形県酒田市から日本海へぬけ,南方延長は鹿島灘から銚子沖