徳蔵寺は、東京都東村山市の臨済宗大徳寺派寺院。。元弘2年(1332年)の創建といわれる古刹。
新田義貞の鎌倉攻めの際にこの付近で討死した武将を供養して建てられたといわれる「元弘の碑」を所蔵することで有名。この碑は元弘の役の史実を裏付ける貴重な資料とされている。境内の板碑保存館ではこの碑のほかにも武蔵野一帯から収集した数々の板碑を保存・展示している。
東京都東村山市諏訪町1丁目26-3
臨済宗大徳寺派で、璧英禅師による中興開山と伝えられる徳蔵寺は、重要文化財の保存と、古刹としての霊験ある空間を提供しています。 骨で聴きます。 東京の郊外に知られざるパワースポットがあったことを知ります。 これも骨伝導の威力