出雲大社松山分祠(いずもおおやしろ、いずもたいしゃ・まつやまぶんし)とは愛媛県松山市にある神社である。島根県出雲市にある出雲大社の分祠である。出雲大社の真南に位置する。日本三大平山城の一つ「松山城」の西麓の幹線道路に面した境内に社殿を構え、「松山の出雲さん」と呼ばれて親しまれている。御祭神の大国主大神は七福神の大黒天と習合されることから、伊予七福神まいりの大黒天とされている。この神様は10月(神在月)に出雲に集まってくる日本中の神様を取りまとめて、出雲大社で縁結びの会議を開くと言われている。
愛媛県松山市本町3丁目5-5
地 大地・地球を意味し、固い物、動きや変化に対して抵抗する性質です
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2014・5・29~愛媛・松山市~ 本町を南北に走るチンチン電車と並行して愛車をこいでいると、立派な参りすると、7つの福を授かり、7つの災いが消滅するといわれているそう。最近では、伊予路のパワースポットとして、若い女性の参