雷電神社(らいでんじんじゃ)は、群馬県伊勢崎市の神社。
頼朝の重臣で当地に領地を持っていた三浦義澄の創建と言われる。雷災除けの神を祀る。
境内には七世紀後半の築造とされる雷電神社古墳があり、社殿はその上に建てられている。
毎年1月25日にはダルマ市、3月25日と10月25日には大植木市が催される。
群馬県伊勢崎市境伊与久3581
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おはようございます。 昨日 夫と群馬県の板倉町にある雷電神社に行ってきました。群馬県指定重要文化財です。天保6年(1835)の造営だそうです。江戸時代神社装飾建築の粋を集めた華麗な二間社権現造(にけんしゃごんげんづくり)の社殿。
で有名。この小さな社が、ここでは一番古い建物。というか、群馬県で最古の建物。この建物だけが国の重文だったないけれど、関東一円の雷のパワーの要にあたるパワースポットと大昔の人は考えていたんだろうなあ。本殿へと続く参道へ