白子神社(しらこじんじゃ)は、千葉県長生郡白子町の神社。白蛇をご神体として奉る神社としてしられる。永承3年(1048)大国主命を祀ったのが創祀で、その後、大治元年(1126)に白蛇を背中に乗せた白い亀が海より現れ、それを白子大明神として南白亀に祀り、鎭守としたといわれ、白蛇をご神体として奉られる。
「縁結び」の神様として、また桜の名所としても知られる。
千葉県長生郡白子町関5364
千葉県のパワースポット一覧
神社・神道施設