狗留孫神社は、宮崎県えびの市の古代仏教遺跡。日本で二番目に古い禅寺の跡。この岩窟から世界初の狗留孫仏が生まれ、栄西禅師が1191年に狗留孫山多宝院端山寺を建てた、とされる。狗留孫岩(22メートル)は古代日本の農耕神でありその昔、健磐(たていわ)と沙伽羅(しゃがら)のふたりの龍王がいたとされる。
宮崎県えびの市大河平
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