殊仙寺(もんじゅせんじ)は、大分県国東市国東町にある天台宗の寺院である。山号は峨眉山(がびさん)。国東半島のほぼ中央に位置する文殊山(617m)の東北側の中腹にある古刹。
山号の峨眉山は、寺が所在する文殊山の別名である。日本三文殊のひとつに数えられる。
また、寺では「三人寄れば文殊の知恵」の発祥の地と称している。本尊である文殊菩薩は知恵の母として広く親しまれ、古より子供が生まれると文殊の初参りをし、知恵が授かり無事成長すると云われる知恵の水を飲み、虫封じを行った。今日では子供の無事成長祈願、入園、入学、進学祈願や受験や各種試験の合格祈願などで年間を通して参拝者が訪れている。
国東六郷満山霊場第二十五番。九州三六不動霊場第四番。
大分県国東市国東町大恩寺2432
こんばんは大分二日目はパワースポットへ♪石仏みに国東半島の文殊仙寺へことわざ三人よれば文殊の知恵の発祥の地だそうです昔話をみてからはまってる鬼、お地蔵さん、お寺などなど(笑)今日も息子大興奮(笑)石仏みてテンション上がる二歳児で
文殊仙寺があります。 まずは・・・苔むした仁王像が出迎えてくれました。 ちょと?いや、かなりピンボケは、ここまで来る間にかなりな体力を消費し 文殊仙寺の自然林は、大分県の天然記念物に指定されるとともに
次は文殊仙寺へ。ここの仁王様も有名です。石段は結構長くてきついです。子ども達が疲れてきました。途中、抱っこやおんぶをしながら 樹齢は約1,000年だそうです。今日一番のパワースポットです。