八幡平(はちまんたい)は奥羽山脈北部の山群で標高1,613m。岩手県、秋田県にほぼ等面積で広がる。広い高原上のあちこちに様々な形の火山起源の小さなピークがそびえ、その間に無数の沼や湿原が点在する。1956年に十和田八幡平国立公園に指定されている。
七滝は岩手山登山道の一つ「七滝コース」の代表的な滝。滝は八幡平の県民の森から2kmほどにある。
岩手県八幡平市
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