石川県能登半島の北東端をなす禄剛(ろっこう)崎、金剛崎、長手崎などの岬の総称。中でも金剛崎は「聖域の岬」と呼ばれる。無気流地帯と言われる
大地の気流と、南からの海流(暖流)、北からの海流(寒流)が波状的に集結する場所とされ、日本三大聖域の一つとも言われる。
石川県珠洲市狼煙町
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