徳守神社は、岡山県津山市の神社。天平5年の創建といわれ、戦国時代に兵火を被り荒廃してしたが、慶長9年森忠政が社殿を造営し城下の総鎮守とした。現在の本殿は寛文4年森長継が再建したもので、桃山期の建築様式を華麗に発展させた江戸時代初期の代表的な中山造の建築。
岡山県津山市宮脇町5番地
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